居玉は避ける
- 逃げ道が限定されるので詰まされやすい
守り
- 金銀3枚がバランスとれてていい
- 玉と飛車は近くに置かない
- 両取りをかけられやすい
- 玉と飛車に限らず価値の高い駒を近くに置いておくと危ない
- 玉にもヒモをつけておく
- 移動して王手をかわした時に元の地点に利きが多いとその後を防ぎやすい
- カベ駒に気をつける
- 逃げられなくなる
攻めと守りのバランス
- 攻めだけじゃなく囲いもしっかりとやる
- 囲いを組むのに必死になるだけじゃなくちょいちょい攻めの布石も張っておく
- うっかり取られるのを防ぐために駒をとる時はちゃんとヒモがついてないか(特に角とか桂馬とか)を気にする
定跡
- ここまでの駒の動かし方とかを考えながら覚えると納得いきやすい
- ちゃんと理解してれば駒組みの途中でイレギュラーなことがあっても対応しながら組むことができる
参考書籍
- 作者: 羽生善治
- 出版社/メーカー: 池田書店
- 発売日: 2009/12/01
- メディア: 単行本
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