先週末から大阪の実家に帰省してる。
幸いにも地元の友人らと集まって飲むことができたりとか有意義な時間を過ごせた。
鶴事件
バイト時代の友人達と飲んでる時にそれは起こった。
気づいたらタバコの箱とフィルムの間に変な折り鶴が挟まってた。きっとトイレ行ってる間にでもいたずらで入れよったんやろって思ってたら、誰もそんなことはやってないとのこと。
タバコは前日に開けたばっかりでそれからはどこかに置きっぱなしにしたとかはなくずっとポケットの中に入れてたのでいつ誰が入れたか不明。
やっぱりトイレ行ってる間にやらかしたとしか考えられなかったのでだいぶしつこく問い詰めたけどほんまに違うって回答しか返ってこない。いつもなら適当なタイミングで「私だ」ってなるはずやのに何時まで経っても真顔。
あげくの果てに「お盆やし・・・」とか「お墓参り行った?」とかビビらしてくる始末。
結局最後まで謎で、もしかして家で寝てる間に誰かが侵入して!?とかまずありえないぐらいの妄想まで頭に浮かんでくる始末。
ちなみにこの話にはオチはない。鶴の存在にまだビビってる。こわい。
問題の鶴様
バンドやってた時のメンバーと飲んだ
バンドやってた時のメンバーとも未だに地元に戻った時には一緒に飲んでる。
そのうちの2人は幼稚園からの幼馴染。
満面の笑みで全力のカンチョーをやってくる、そんな人達。
あいつらと飲んでると当時のこととか思い出したりしてあん時(バンドやってた時)は楽しかったなーってなる。
悲しいことに俺以外全員結婚してて子供2人いる奴もいる。けど話してる内容とかはあの頃と変わらずしょーもないことを言ってはゲラゲラ笑ってる。とても居心地のいい空間やった。
ボケたらなんかしらツッコミがあったり、おもんなかったら全力で肩パンされたりするような環境は大阪いる時ぐらいしかないなーと思って少し寂しくなった。
ちなみにこの話にもオチはない。なんでもかんでもオチを求めるのは関西人の悪い癖なので悔い改めるべきである!!
マジレスすると、オチがなくても周りが「オチないんかい」って拾ってくれてそっからうまくまとまるから何でもええんや。
ヤバイ雷ヤバイ
朝方寝ようとしたら外がピカピカ光だして雷がゴロゴロ鳴り出した。
すぐ収まるやろっておもって布団潜ってたら全然収まる気配がないどころかハイペースでピカピカするようになりだした。俗に言うハイペースピカピカ。
音もただのゴロゴロじゃなくて絶対どこかに落ちてるやんって音が連続して鳴り出して正直結構ビビった。外もピーポーピーポー鳴り出してただごとじゃなさそうやなーって思ってた。
この音と光の共演は人生で3位以内に入るぐらいのヤバさやった。
起きてニュース見たら宇治市あたりが冠水でひどいことになっててびっくりした。
明日は関東のほうも雨結構降るらしいけど大丈夫かな?大阪来る時に雨で新幹線止まったりしてたから明日も止まったりせんか心配。明日東京に戻るつもり。
この話のオチは見てるあなたが考えてください。
ゆっくりできた
なんやかんやで実家にいる間にオレオレドメインのmxをgoogle appsに向けたりとか、技術blogのほうをはてなブログのほうに移行したりとか色々できたし良かった。