昨年に引き続き今年もEVOに行ってきた。
帰ってきてからすぐ書きたかったけど、うかつにも今年は去年の500倍ぐらい働いて完全に疲弊してたので中々書けなかった。さすがに年内には書きたかったので重い腰を上げたけどもはや記憶があいまいなので雑に個人の日記レベルの個人の日記を書きます。
渡航までの準備
去年のメモを確認しつつ今年もまたEVO 旅のしおりを参考にさせてもらった。神。
去年との差分だけ書く。
- ESTA
- 去年申請したものがまだ有効だった(2年間有効)ので今年は何もせず。
- ホテルの予約、飛行機のチケット
- 予約時期が遅かった(2ヶ月きってた)ので航空券は高いのしか残ってなかった。。経路や出発時間とかももちろん希望通りのものはとれなかったので妥協してホテル代とか込みのやつをエクスペディアで予約した。
持っていって良かったもの
こちらも去年との差分だけ書く。
- 油性ペン
- たくさんの人からTシャツにサインもらった!
- モニター
- HORIさんのポータブルゲーミングモニターを持っていった。今年はホテルのテレビの入力切替が反応しなかったのでモニター持っていってなかったら危ないとこだった。
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- HORIさんのポータブルゲーミングモニターを持っていった。今年はホテルのテレビの入力切替が反応しなかったのでモニター持っていってなかったら危ないとこだった。
- PC、タブレット
- 去年は邪魔になったけど今年は一人旅だったので部屋も広く使えたしPCつけっぱにしとくことできたのでだいぶ役に立った。タブレットは予め電子書籍をダウンロードしておいて飛行機の乗り継ぎ時間だったり飛行機乗ってる間に読むことができて助かった。
- プリペイドSimカード
- 今年はポータブルWi-FiではなくプリペイドSimカードを選択。事前に端末のSimロックも解除しておいた。ポータブルWi-Fiの充電とかを気にしなくてよくて端末にだけ気を配れば良かったので楽だった。
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- 今年はポータブルWi-FiではなくプリペイドSimカードを選択。事前に端末のSimロックも解除しておいた。ポータブルWi-Fiの充電とかを気にしなくてよくて端末にだけ気を配れば良かったので楽だった。
- 自撮り棒
- 自撮り用途では使わなかったけど対戦動画撮る時に使った。直接手で持つより安定して撮れた気がするし手が疲れてプルプルせず済んだので助かった。
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- 携帯ウォシュレット
- 必携の1本だった。安めのやつを持っていったけど十分すぎるほどお尻を癒やしてくれた。神アイテム。これがなければ死んでたまである。
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個人の日記レベルの感想
渡航まで
今回は誰かに引率してもらうでなく完全に一人で行ってきた。飛行機も一人ホテルも一人。けど知り合いも何人か行くこと知ってたので特に不安みたいなものはなかった。
一人ならではのメリット・デメリットも当然あったのでその当たりもちょこちょこと書いていく。
飛行機は航空券予約するのが遅かったので手頃な価格のものはもはやなく、微妙な時間お高い航空券しか残ってなかった。
その中で比較的安い大韓航空を選んだ。往復で13万いくらかとかだったと思う。
なので本当は羽田発着が良かったけど成田発着。成田エクスプレスでいざ成田へ。
成田〜ラスベガス
事前にwebチェックインして座席を指定。リクライニングをおもっくそ倒したかったのでブロックの一番後ろの席を選択。実際に乗ってみてからわかったけどリクライニングそんなに倒せる幅大きくなくあんま変わらんかった。
なんのトラブルもなく搭乗。そして離陸。
出発して2、3時間で韓国の仁川空港に到着そして乗り継ぎをしてラスベガスへ向かう。
同じ便に有名なプレイヤーの人も何人か乗ってたので心なしか安心感。
ロス経由とかの便だとロスに着いた時に入国審査があったりして乗り継ぎに間に合わないみたいな事例もたくさんあるみたいやけど(去年はギリギリだった)韓国経由だとUSAの入国審査がラスベガス着いてからやし韓国でのチェックもサクサク終わったので変な心配することなく乗り継ぎ成功した。
大韓航空の機内もそれなりに快適で機内食のビビンパもおいしかった。
ただ、機内で観ることのできる映画の本数がとても少なかったのが残念だった。最新作のレディプレイヤーワンとかアベンジャーズは日本語吹き替えもあったけど他の作品はほとんど日本語吹き替えもなく字幕も韓国語だったので観ることのできる映画が限られていた。
行きの便ではパシフィック・リムアップライジングとクワイエットプレイスだけ観た。
飛行機では眠れないマンなので他の時間は予めiPadにダウンロードしておいたジャイアントキリングをひたすら読んでいた。
隣の席が幼い子どもで(その隣が母親)途中横たわって寝たりしてガンガン蹴りを食らわせてきたけど仏のごとき御心で全てを受け止めた。
そして去年と同様ほとんど寝てない状態でラスベガス着。
ラスベガス着〜1日目
スッと降りてスッとタクシー乗り場へ。ホテルは今年もルクソールとったので他に誰かルクソール向かう人いたら相乗りできないかなと思ったけどめんどくさくて1人でタクシーに乗り込む。たぶん軽くぼったくられたくさくてチップ込みで40ドル弱ぐらい払った。
そしてルクソール着。1人だと部屋が広い!
PS4とモニターを持ってきてたので壊れてないか動作確認するためサッとセッティング。
モニター、映った。
PS4、起動した。
アケコン、操作できた。
ストV、起動しない。起動しない。
ストVのディスクはスーツケースに入れてたけどそのせいで割れてしまっていた。はい、終わり。
とりあえずアカウントをダウンロード版ストV購入してるほうに切り替えてダウンロード。ホテルのwifiはそんなに遅くなくて現実的な時間でダウンロード完了できそうなことがわかってほっとした。
一息ついたのでハンバーガーショップで飯食って🍺飲んでたしかその後ちょっと寝た。
起きてシャワっていざカジノ。初日は軽く負け。でも去年と違って初狩りはされないので大丈夫。
あと部屋のドアの閉まりが悪く閉めたと思ってたつもりが半開きで誰でも入れる状態になってしまってた。
巡回中の警備員さんが気付いて声かけてくれたから良かったけどこのあたりは来年も気をつけたい。
今回の旅では有名プレーヤーの人達からTシャツにサイン貰おうと思って油性ペンも持ち歩いてた。
ただ最初にサインもらう人はどーーーーしてもMOVさんが良かったので見かけたら速攻声かけようと思ってたらカジノでばったりお会いして快くサインして頂いた。最高。
2日目
すぐ目が覚めたので朝カジノ。この日なにやってたかあんまり覚えてない。なんかしらんけどあまり時間なかった気がする。
昼過ぎてからEVOの入場パス受け取り。
ペットボトルの水をたくさん買いにMGMグランド付近のスーパーまで行った。
そして夜はブルーマンショーを観た。楽しかった。チケットはチケット屋みたいなとこで買えばもっと安く買えたんだろうけどめんどくさかったので公式サイトのとこで買った。
晩飯はルクソール内にあるステーキ屋でステーキ食べた。一人で。
店員さんが追加の🍺どや?スイーツはどや?って聞いてくるのでイエースプリーズとしか言わないイエスマンと成り果てていた。おいしかったので満足。
明日に向けて夜はちゃんと寝ようとしたけど全然眠れなかったのでトレモで明日初戦で当たるであろうファンの対策をしてた。そしてそのままEVO初日へ。
3日目(EVO初日)
朝一のプールで試合だったので早めに会場へ向かうも既に開場待ちの長蛇の列。
入場のチェックが去年よりちょっとだけ厳しくなってたように思う。ちょっとだけね。
自分のプールへ向かったらちょうど点呼してたので dameninngenn だよって伝えたけど母音まみれの dameninngenn って文字はネイティブにとっては非常に発音し辛いみたいで最終的にダーメンジェンって呼ばれるようになったw どうもこんにちは、ダーメンジェンです。
対戦始まるまで待ってたら他のプールの日本人の人が声をかけてきてくれた。ぱっと見てすぐわかったけどEVO Japanの時に対戦したネカリの人で向こうも見たことあるなーと思って声をかけてくれたそう。おかげで対戦前にリラックスすることができたし何か嬉しかった。
このプール、ナックルドゥとアレックスバイエがいるプールで他にも海外大会で上位に食い込むようなプレーヤーがいたりでプール抜け中々厳しそうやったけどなんとかプール抜けしたいという強い気持ちで臨んだ。プール抜けの枠は3つ。
初戦当たる相手はファンとミカの勝ったほう。ファンは先にも書いたように海外大会で上位に食い込むようなプレーヤーのようで気は抜けない。案の定ファンが勝ったのでいざ俺と対戦。
珍しくあまり緊張せずちゃんとまともに戦えたと思う。1 - 1までもつれてしまったけど最後はなんと勝ちきった!嬉しい!
次の対戦はバイエブランカ。ブランカ戦は得意じゃなかったので自信なく挑んだけど対ブランカとか関係なく立ち回りで完封されて負けてしまった。強かった。
ルーザーズに落ちて次の対戦はいぶき。いぶき同キャラ戦は結構自信あったので気楽に臨んだ。が、結果負けてしまった。リードしてたはずがまくられてそのままの勢いでやられた。相手側には応援団みたいな感じで5人ぐらいが後ろで声を上げててこっちが良いプレイをしてもシーンとしてるのに相手が攻撃を当てるとワイワイ言い出すの対戦してる側としては結構堪えた。応援のパワーすげぇ。なので俺も知り合いがプレイしてる時はなるべく声を上げて応援していきたい。
ストV溺死後、次はBBTAGの対戦。
試合前にちょっと時間あったのでヒマさんに対戦してもらった。20戦ぐらいやって勝てたのは1回だけやったけどおかげでだいぶほぐれて助かった。
プールの試合が始まって見てる感じこれはプール抜けできるのでは?みたいな気持ちになってたけど同じ人に2回負けてまた溺れてしまった。ルーザーズセミで敗退。苦しい。
ギター型のアケコン使ってた相手に負けたのも結構ショックだった。言い訳をするなら常にフラフラしながらギターの先っぽがこっちにぶつかりそうになってたしラウンドとられた時に帽子が飛んできたりしたしでちょっとイライラしてた。言い訳です。
その後ルーザーズファイナルで同じプールの日本人の人が仇をとってくれたのでスッキリした。ありがとうスポラン勢の人。
あとはブラブラと歩きまわって他の人の試合を観たり応援したりしてた。EVOの雰囲気はやっぱりすごく楽しかった。
夜カジノは知り合いと並んでクラップスやってた。左隣の方に座ってた外国人グループの人達がだいぶウェイで良い目が出るとウェーイって喜んでて楽しかった。でも我々が悪い目を連続で出すとめっちゃ怒っててしまいには俺を指指して「Shave!!!!!(お前はヒゲを剃れ!)」と言い出したので笑ってたけど、向こうは全然笑ってなかったので我々はスッと立ち上がって移動した。
4日目(EVO2日目)
もう自分の対戦はないのでぶらぶらと試合を見て回ったり有名プレイヤーに声かけてはTシャツにサインもらったりしてた。みんな快くサインしてくれてフレンドリーで最高だった。
BBTAGの決勝もこの日だったと思う。めっちゃ盛り上がったしUSAコールも聞けたしで最高に楽しんだ。
そういえばルクソールホテル内にe-sportsアリーナなるものができていて夜にはそこでときど選手vsインフィルトレーション選手のエキシビジョンマッチなどが行われていた。
この場所は実際にプレイせず見て回るだけなら入場料が無料で中でお酒を飲むこともできる。格ゲーだけじゃなく色んなゲームで遊べるようにPCがずらっと並んでいるスペースもあった。
その後は案の定カジノへ。クラップスで結構取り返した記憶がある。
クラップスで遊ぶ時の注意点が1個あってオッズ賭けする時の最大倍率がホテルによって違うということ。
2018年はマンダレイベイのカジノでは2倍までしかオッズ賭けすることできなかったけどルクソールでは3倍まで賭けることができた。
この違いはすごく大きいのでクラップスやる時はルクソールでやることをオススメします。こまけぇこたぁいいんだよ!って人はマンダレイベイでも大丈夫ですw
あと2017年はルーレットのミニマムベットが$1だった気がするんだけど2018年はどこのルーレットもミニマムベットが$5になっていた。世知辛い。
5日目(EVO最終日)
最終日は去年と同様にマンダレイベイのコンベンションセンターで決勝トーナメントが行われた。
ずっと会場にいる必要なく(ずっといたら疲労がやばそう)観たいタイトルだけ見ようって感じで気持ち的にはゆったりしてた。
空いてる時間を利用してプール行こうってことでヒマさん達とルクソールのプールに行った。
水着持っていってなかったのでルクソールとマンダレイベイの間のお店で水着購入。でかいサイズばっかりでいい感じのが中々なかった。
去年は副鼻腔炎の手術直後でプールに入れなかったので念願のプール。
リゾート地のプールって感じで中に入るとめっちゃ冷たいのに外出ると暑くて一瞬で乾いてすごい。
1人が荷物番をして交代でプールに入るようにした。一般用のプールとウェイ用のプールみたいなのがあってウェイ用のプールはウェイウェイしまくっててマジですごかったw アメリカンウェイ。
一度はマンダレイベイのプール入ってみたいなー。
プールから出た後は決勝トーナメント観に会場へ移動。今年は手荷物チェックが厳しくなってたので本当に最低限のものだけ持って会場へ入った。
会場レイアウトは去年と違って中央に対戦台があるのではなく会場の端側に設営されていた。去年は安い席と高い席でもそんなに違いはなくてそれなら安い自由席でええやんって感じだったけど今年の高い席は近くて見やすい感じにレイアウトされてちゃんと差別化してあって良かった。
鉄拳7もDBFZもめっちゃ盛り上がった。最後のストVの決勝はときどさんvsプロブレムX。ときどさん大人気で現地の人達の応援もすごかったけどプロブレムXは強かった。空対空ですぎやろ。。EVO2018優勝はプロブレムX選手でした。おめでとうございます。
2018年のEVOの神イベントでした。来年もまた来たい!
決勝トーナメント終わったのがたしか23時ぐらいで去年はそのまま早朝の飛行機に乗ったからずっと起きてたけど今回は帰りの飛行機が翌日の23時とかだったので時間がたくさんあった。
アフターパーティみたいなのもやってたみたいやけど人がめっちゃ並んでたので諦めて適当にカジノで遊んで部屋に戻った。
6日目
ホテルのチェックアウトは午前中やったけど飛行機は夜だったのでチェックアウト後にベルデスクで荷物を一時的に預かってもらった。
カジノで遊んだりスタバでゆっくりした後ストラトスフィアタワーに登ろうと思って移動。
モノレールで最寄り駅(終点のSLSステーション)まで移動後、治安があまりよろしくないと噂のダウンタウンを抜けてタワーへ。
入場料を支払った後持ち物検査をしてエレベーターで上階へ。結構な高さがあったけど割と一瞬で着いた気がする。
エレベーターから出るとすごい景色が広がってた。
さすがにこえぇw バンジージャンプとか屋上の絶叫マシンみたいなのもあったけどやる気には全くならなかったw
絶叫マシンが稼働する度に建物がギシギシ揺れてさらにこわい。簡単に倒壊しそう。
明るい時間に来たので次は夜景の見える時間に来たい。日が落ちてからの徒歩移動は危険っぽいのでタクシー使ったほうがよさそう。
タワー後はホテルまで戻ってラメーンの食えるレストランでラメーンを食べておみやげを買って早めに空港へ移動。
空港でダラダラして待ってたら続々と格ゲー勢達が乗り込みに集結してきた。
そして搭乗。
帰りも韓国の仁川空港経由の空路。ただ乗り継ぎの時間も合わせると移動で合計20時間とかあってつらみがあった。
案の定眠れる感じではなかったのでマンガ読んだり映画観たりした。一度観たレディプレイヤーワンをもっかい観た気がする。
特に問題なく仁川空港着。待ち時間どうしようかなーと思ったけど乗り継ぎ用ラウンジみたいなのがあるらしく一旦そこへ向かった。
ごろ寝スペースとかカフェとかシャワー室もあって便利。シャワー室でタオル貸し出してもらえるのがAM7時とかだった(気がする)のでちょっと待ってからシャワった。
次の出発が10時過ぎなのでうっかり寝ないよう頑張って起きてた。同じ便で寝過ごした人もいたことを後で知ったw(同じ便だったのは知ってた)
そして数時間のフライト後無事に帰国。お疲れ様でした。
おわりに
去年に引き続き今年もEVOに行ってきた。完全一人旅だったので前回とは勝手が違ったけどやっぱりめっちゃ楽しかった。
一人旅だと気楽は気楽なんだけどお金がやっぱりたくさんかかってしゃーない。宿泊1つとっても通常の宿泊料金+リゾートフィーというものがかかってきてこれを一人で負担しないといけない(複数人で宿泊した時は割れる)ので1泊あたりかなり高くついてしまった。リゾートフィーはエクスペディアで予約した時には表示されず支払いしないといけないとわかってなかったので完全に落とし穴だった。
前回に引き続き思ったのはまとめてぐっすり睡眠取ることはほぼ不可能なので(個人差があります)寝られるときに少しでも寝てこまめに睡眠とってくように意識するのが良さげ。そうすると1人旅のほうが融通きくので一長一短ですね。
今回得た知見は次回に活かしたい。
昨今物騒な事件も起きてるのでこういう大規模なイベント開くのは年々大変になってるとは思うんですが本当に楽しいイベントなのでできる限り続いて欲しい。
あと今年も会場でもらえるTシャツ受け取り忘れたw 残念。
というわけでまた来年。