副都心線が東横線とくっついてから降りてすぐエスカレーターのベスポジに変化があってまだパターン化できてない。
— ダメ人間さん (@dameninngenn) 2013年4月2日
東横線と繋がる前の副都心線だと先頭から数えて2両目の3番扉でスタンバっておけば渋谷に着いてすぐエスカレーターに乗れるポジションだった。渋谷の駅ホームでの人混みを避けるためにはとっとと出ていの一番にエスカレーターに乗ってその場を離れるしかない。少しでももたもたしてるとオバチャンがガスガス当たってくるし、並んでゆっくり進んでるとこにオッサンが肩を入れて割り込んでくる。もうこうなると会社に着いても3時間ぐらいは体力回復に時間を使ってしまうことになる。
しかし東横線と繋がってから先頭から数えて2両目の3番扉から渋谷駅に出ても前と場所がずれてることがあるようになった。前と同じ場合もあるしすごい混乱した。
ベスポジ
結論から言うと、10両編成の場合は先頭から数えて4両目の三番扉(7両目三番扉)がベスポジで8両編成の場合は先頭から数えて2両目の三番扉(7両目三番扉)に乗れば同じ場所で降りられることがわかった。
経緯
わりとシンプルなパターンだけど把握するのに時間がかかってしまった。というのも新宿三丁目のホームでは8両編成と10両編成は前まで(2012年以前)一番後ろが揃ってる状態でそこから先頭側に揃えるようになったという経緯があって、他の駅でもそうなんだろうという思い込みがあった。実際に東横線とくっつくまではそうだった。ので東横線とくっついたからといってそれが変わるはずがないと思ってた。
先頭から数えて2両目に乗れば大丈夫ってなってからはその電車が何両編成なのか気にすることもなくなったので完全に盲点だったという感じ。